半木神社(なからぎじんじゃ)

半木神社は、上賀茂神社の境外末社で京都府立植物園内北西に位置する「なからぎの森」の中にあります。上賀茂神社で「実守(みのりまもり)が授与されています。


この辺りが京都絹織物発祥の地であった事から「織物業の守護神」とされました。京都府立植物園が開園してからは「植物園の守護神」としても崇敬を集めています。

ご祭神

天太玉命(あめのふとだまのみこと)


ご利益

「試験の合格」や「恋愛成就」にご利益があるといわれています。


歴史


もとは西賀茂の浮田の森にあった3座の神の1座。賀茂川の洪水によって流され、この地に漂着し留まった事から、その流木で社殿を設けてお祀りしたのが始まりです。


この経緯から当初は、流木神社(ながれぎじんじゃ)と呼ばれましたが、やがて転訛し半木神社と呼ばれるようになりました。

祭典

4月、11月に春秋の祭典

半木神社への行き方

所在地:〒606-0823京都府京都市左京区下鴨半木町


電車

地下鉄 北山駅 徒歩1分

地下鉄 北大路駅 徒歩10分


※京都府立植物園に入るのに入園料が必要になります。

一般200円 高校生150円 中学生以下無料