桜花祭って何?

桜で飾り付けられた花山天皇花山車(かざんてんのうかざんしゃ)や平安装束に身を包んだ約200人の神幸列が氏子区域を巡行する祭です。


985年(寛和元年)、第65代花山天皇(かざんてんのう)が天皇家の繁栄を祈願する為に平野神社に行幸したのが始まり。


平野神社の祭で、毎年4月10日に行われます。


桜花祭の日程

花山天皇陵を参拝

10時の桜花祭に続いて、花山天皇陵を参拝します。


神幸列発輿祭

12時には、触れ太鼓、赤鬼、青鬼、稚児、織姫、武者、乙女等、約200名の行列が氏子地域を巡行する神幸列発輿祭が行われます。

15時頃に再び平野神社に戻る神幸列還幸祭が行われます。

桜花祭の見所!

桜花祭の見所は、なんといっても行列です。


赤鬼、青鬼

赤鬼、青鬼は、道中の邪気をお祓いします。


織姫列

天平年間(729-749)の頃に着られていたものを再現した衣装をまとっています。


染色列

平野神社祭神に染物の神様がいる事から神幸列に加わっています。桜の枝を手に持っています。


曲水の遊列

境内に水路があった時代には曲水の宴が行われていたそうで、この事から平安時代の装束に身を包み、和歌を詠んでいる様子を再現しています。


多田満仲(ただみつなか(源 満仲))

平安時代中期の武将で、平野神社に社参し、祭神を兵庫県の多太神社(たぶとじんじゃ)に勧請した人物です。


頼山陽母花見列(らいさんようはははなみれつ)

幕末の文人、頼山陽が母親を籠(かご)に乗せて平野神社に花見をしに来た事から神幸列に加わっています。


平野神社への行き方

所在地:〒603-8322京都府京都市北区平野宮本町1
電話:075-461-4450


電車

京福電鉄北野線 北野白梅町駅 徒歩10分