吉祥院天満宮の春季大祭

吉祥院天満宮の春季大祭は、五穀豊穣や氏子の安全等を願って行われる祭です。祭では、巫女による浦安の舞が奉納されます。


毎年4月25日10時から行われています。


吉祥院天満宮の春季大祭の見所!

浦安の舞(うらやすのまい)

「浦」は心情を表し、「浦安」は心が穏やかで安堵している心中の平穏を意味しているそうです。1940年に誕生した神楽。昭和天皇の御製(ぎょせい)に節をつけたもので国家安康、五穀豊穣などを祈ります。御製とは、天皇陛下がお詠みになる和歌。


演じる人数は1人・2人・4人のいずれかで行われ、前半は扇を使った舞、後半は鈴を使った舞で構成されています。


吉祥院こども神輿

14時から吉祥院こども神輿が氏子町内を巡ります。


六斎念仏(ろくさいねんぶつ)

20時から六斎念仏が奉納されます。六斎念仏は平安時代、空也(くうや)が始めた踊念仏が芸能化したもので、鉦(しょう)や太鼓を使い、念仏を唱えながら踊る民俗芸能です。もとは六斎日(月に6日ある災いを呼ぶ日)に行われました。


吉祥院天満宮への行き方

所在地:〒601-8331京都府京都市南区吉祥院政所町7
電話:075-691-5303


電車

JR西日本 東海道本線 西大路駅 徒歩13分