天道神社の天道花神事

天道神社の天道花神事は、五穀豊穣を祈る神事で、釈迦が生まれた旧暦4月8日(卯月八日)の花祭りの日に、高い竹の先に季節の花を十字に結び、庭先に立て、天道様(太陽)に供えて豊作を祈ります。


神事の前日に天道花が建てられ、当日午後には下されます。


天道花(てんどうばな)は別名・お釈迦様の花、花の塔とも呼ばれています。


天道神社の天道花神事の見所!

和歌

竹に「千はやぶる 卯月八日は 吉日よ かみさけ虫を せいばいぞする」と書かれた和歌が吊るされています。


牡丹餅(ぼたもち)

天道様(太陽)への供え物。


天道花(てんどうばな)

石楠花(シャクナゲ)や躑躅(ツツジ)、藤等の季節の花を飾ります。


歴史

京都では明治時代まで各家々でも飾られていましたが、近年は限られた地域のみになっています。


天道神社では近年、5月17日の祈年祭、御胞衣塚神事(おえなづかしんじ)に合わせて行われるようになりました。


天道神社への行き方

所在地:〒600-8397京都府京都市下京区仏光寺通猪熊西入西田町615

電話:075-821-2973


電車

阪急京都線 大宮駅 徒歩5分

嵐電(京福)嵐山本線 四条大宮駅 徒歩5分