松尾寺の仏舞(まつのおでらのほとけまい)

松尾寺の仏舞は、毎年5月8日の仏誕会(花祭)の一環で奉納される舞で、国の重要無形民俗文化財。


大日如来、阿弥陀如来、釈迦如来の金色の仏面を被った6人の舞手が本堂内の二畳のうすべりを敷いた舞台に雅楽「越天楽(えんてんらく)」に合わせてゆるやかに舞います。


仏舞の見所!

金色の仏面

6人の舞手が大日如来、阿弥陀如来、釈迦如来の三像の仏面を被り、頭には光背を付けた宝冠を被っています。


舞手6人が、3人2列に並び、互いに内向きになっての舞、外向きになっての舞、6人が回りながら居場所を入れ替わる舞があります。


花御堂(はなみどう)

釈迦の誕生を祝う為に花で飾った堂。甘茶をかけます。釈迦が誕生した際、天に9匹の龍が現れ、甘露の雨を降り注いだエピソードに由来します。


松尾寺への行き方

所在地:〒625-0010京都府舞鶴市松尾532

電話:0773-62-2900


電車

JR 小浜線 松尾寺駅 徒歩48分