宵弘法(よいこうぼう)

大覚寺の宵弘法は、弘法大師空海にちなんだ法要。毎年空海の命日の前夜(8月20日)に行われる。


当日は、大覚寺の大沢池に灯篭を浮かべて盆にかえってきた先祖の霊をおくる灯籠流しや、嵯峨の送り火等、様々な催しも行われる。


普段閉ざされている勅旨門がこの日は開かれ、通ることが出来る。


17時半頃 五大堂(本堂)で御詠歌奉詠

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18時頃 宸殿で宵弘法コンサート

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18時頃 大沢池で灯籠流し

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19時頃 五大堂(本堂)で万灯会法要

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19時半頃 大沢池桟橋で施餓鬼の法要

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20時半頃 大沢池で嵯峨の送り火


宵弘法の見所!

御詠歌奉詠(ごえいかほうえい)

五大堂(本堂)で、数人の僧が5・7・5・7・7の和歌にのせて、御詠歌を奉納する。


灯籠流し

日本最古の人工池の大沢池に灯籠が流される。


施餓鬼の法要(せがきのほうよう)

大沢池の桟橋で行われる。餓鬼道に落ちた魂に施しをし、供養する。


嵯峨の送り火

大沢池中央に設けられた護摩壇に火を点ける。


大覚寺への行き方

所在地:〒616-8411京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
電話:075-871-0071


電車

JR 山陰本線 嵯峨嵐山駅 徒歩17分